大人の土ドラ いつかこの雨がやむ日まで 1話 あらすじとネタバレ!

東海テレビのオトナの土ドラもいよいよ15作品目に突入!今作はALB48を卒業した渡辺麻友さんが主演を演じるということで注目の作品となりそうです。というか、女優をしていたんですね!知らなかった!どんな演技を見せてくれるのか非常に楽しみです。

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いつかこの雨がやむ日まで 1話 あらすじとネタバレ

ミュージカルの夢が死んでしまった

15年前…

美しい湖のほとりに胸をナイフで刺されてしまった女性の死体が雨に打たれている。そこにある少年が呆然と立ちすく姿が。

現在。

割烹料理屋に15年前の事件を担当した所轄の刑事・剛田仁志(木村祐一)が現れた。当時、女性の死体のまで立ちすくんでいた少年・谷川和也(堀井新太)が働いていたのだ。

剛田は和也に久しぶりに会いに来たのだ。

「大きなったな。15年ぶりか。」
「私に何か?」
「歳をとると過去のことが気になるんやわ、あの体験をした子がどんな大人になってるんだろうかとかな。」
「あー、そうそう。森村國彦(桐山漣)が近々出所するらしい。」

森村國彦はあの事件がある前までは和也のことを弟のように可愛がっていたのだ。もしかしたら出所してから和也に会いに来るかもしれない。何か気になることがあったら連絡をして欲しいと…。

北園ひかり(渡辺麻友)はキャバクラで働いていたが6年前からミュージカル劇団「ウミヘビ」に所属。同僚にミュージカル女優をしていることをばかにされていた。そして、兄である森村國彦の出所美が決まったと連絡を受けることに。

ひかりは兄が出所することに不安を覚えていたが、母親の北園由布子(斉藤由貴)はまた3人で暮らすことができることを喜んでいる様子だった。母親は今は働いていない状態でひかりが家計を支えている状況。

和也はあの事件があった美しい湖のほとりに足を運んでいた。すると、ひかりの歌声が聞こえて来た。

「ひかり?和也だよ!」
「なんで、こんなところにいるの?」
「ちょっと、近くに用事があって寄ってみたんだ。ひかりは?」
「カズちゃん、今何しているの?たにがわの板前になったの?」
「毎日しごかれているよ。ひかりは?」
「まあ、それなりに暮らしているけど。」
「歌。相変わらずうまいね。ミュージカルの女優になるって夢。」
「死んじゃったけどね。その夢。見させてくれた麻美さんがここで。」

帰ろうとするひかりを呼び止める和也。しかし、話すことは何もないというひかり。ただ、現在は森村ひかりじゃなくて北園ひかりに苗字が変わっているのだという。兄が逮捕されてから色々あって母方の性になったのだという。

「だから…あなたの知っている森村ひかりはもういない。」

和也は一人湖に残され歌を歌う。

出所する森村國彦

その夜、和也は恋人の三上沙耶(筧美和子)と会っている。来週は付き合って1年記念日だから二人は沙耶の家に泊まって手作り料理を作ってもらう約束をしている。

翌日、劇団で練習をしているひかり。しかし、今日は用事があるといって劇団を飛び出していくのだった。急いで行った先には出所をしてきた兄・森村國彦の元だった。

久しぶりに兄弟で話をするひかりと國彦。この事件があってから父親の会社は倒産し、そのまま病気で亡くなってしまったのだ。國彦は苦労かけたとひかりに謝るだったが…

「苦労って。そんな一言で終わらせないでよ!人殺しの妹として生きてちゃいけないんじゃないかって思うぐらい、傷つけられたことも…普通の幸せを望むことすら許されなくなったことも。全部、お兄ちゃんの…!」

言葉を失うひかりと國彦。

「もういい。今日は一つだけ伝えたいことがあって来たの。お母さんのこと。」

母親はひかりが高校卒業をすることまでは頑張って働いていたが限界がきて家に引きこもっているのだと言い、國彦が帰って来ることを夢見ているのだという。だから戻って来るのが迷惑なのだと。だから家族と思わないでほしいと。

「…わかった。俺も伝えておきたいことがある。俺は無実だ。」
「え?」
「俺は麻美を殺していない。」
「何言ってるの?罪を認めたよね?」
「こんな兄貴で本当にすまない。母さんのこと頼みます。」

森村國彦がその場から去っていく。するとこの会話を盗み聞きしていた刑事・剛田仁志の姿が…。

その後、ひかりが一人劇団に。ひかりは國彦の言葉に頭が混乱していた。そして、劇団の練習場で一人歌を歌うのだった。その様子を劇団の演出家・天竺要(吹越満)が裏で熱い眼差しで見ていた。

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國彦を追う剛田

剛田仁志は森村國彦が麻美をやった動機に納得をしていなかった。供述では矢吹麻美は森村國彦の子を妊娠をしていたが女優に千年をしたいから子供はいらないと言った。それを許すことができなかった森村國彦は麻美を…。

これを自供したことか15年間刑務所に入っていたのだ。しかし、指紋などは雨で洗い流されていて死体の第1発見者である子供、つまり12歳だった和也に供述が決め手となったのだという。

和也は剛田に電話をしひかりが今どんな生活をしているのか聞き出している。そして、剛田はひかりの連絡先を教える代わりに森村國彦のことで何か情報があったら教えてくれと和也にいうのだった。

「なぜ、剛田さんはあの人にこだわるんですか?」
「俺は法律に興味はない。一番興味があるのはこの世で一番厄介なもん、人間だけや。」

ひかりが帰宅。母親が久しぶりに夕食を作っていたがお腹空いていないと突き返すのだった。と、その時。ひかりの電話が鳴る。兄の國彦の弁護士をしていた佐川からだった。

「兄と連絡を取りたいんですけど。会う予定だって言ってましたよね?」
「それが事務所に来なかったんです。もし、来られたらすぐに連絡をします。」

翌日、劇団で次回公演の演目をロミオとジュリエットにすることが発表される。この演目は天竺の伝説の演目と呼ばれているもので、15年前に麻美が演じる予定だったものなのだ。ジュリエット役はまだ決まっていない。

和也はひかりが住んでいるアパートを訪ねていた。そして、ひかりの母親と対面するのだった。

「カズちゃん?ご飯食べってよ!」

大歓迎されるのだったが、千羽鶴が部屋中に飾られている異様さが目についた。二人は昔話しに花が咲かせていた。由布子は和也が好きだったオムライスを作っていた。と、その時。アパートの大家がやって来て家賃を滞納していることから法的手段を取ると。

「みっともないところを見られちゃったわね。でも、國彦さえ戻ってくれば全部元どおりになるから。」

和也の顔が曇っていた。恋人の沙耶から準備ができたと電話がかかって来るが和也は「ごめん、今日行けなくなった。」と沙耶の家に行くのを断ったのだった。沙耶は卵を投げつけてブチ切れている。

ひかりが帰宅すると和也が家に来たことを知る。

和也がひかり

翌日。ひかりは和也の料亭を尋ねる。

「家賃。立替えてなんて頼んだ覚えないんだけど。」

ひかりはお金を和也に返す。和也は滞納していた家賃を代わりに支払ってくれていたのだ。

「いつか返してくれればいいから。」
「あなたには関係ない!」
「ごめん、でも関係ないんとは思えなお。15年前にひかりを最後に見たあの時…。あの涙が心の奥に刺さっていた。小さなトゲのように。忘れようとしても…。だから、俺はただ、少しでも力になりたくて。」

「ねえ。美味しかった?オムライス。」
「うん。うまかったよ。」
「嘘。塩っ辛かったでしょう。気付いたんじゃない?あの人、半分壊れてんの。そんな母親だから兄が出所したことを言っていない。その兄もね。出所して来た途端に自分は無実だって。今は連絡つかなくて。もう気が変になりそう…。」

「無実…。」

「信じられないよね。私だって。けど、万が一にそれが本当だとしたら。私たち家族をこんな暗闇に突き落としたのは、今もどこかで笑っている犯人と…あなたよね。もちろんわかってる。あなたに罪はないって。でも、あの時に兄を見たと言ったのは…あなたであって欲しくなかった。だからね。力になりたいなんて気やすく言わないで。もう二度と、会うことはないから。」

そう言ってひかりはその場を去っていた。ひかりは一人劇団に。すると練習場に血だらけになって倒れている舞子の姿が…!

「舞子さん!」

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いつかこの雨がやむ日まで 1話 感想

ひかりの兄・國彦は犯人ではない?無実?なぜ、罪を認めたのか?15年服役に追い込んだ決め手となったのが和也が國彦を見たという証言だけ。それだけで罪に問えるのかがかなり疑問に思ってしまいますが、そうなると和也は本当に國彦が麻美をやったことのを見ていたのだろうか。

かなり疑問に思ってしまう感じですね。和也はあの時の何かを隠しているのではないか?本当の犯人を知っているのではないか?そう思ってしまいます。

渡辺麻友さんの演技、はじめてまともに見ましたが意外と自然な感じだったですしなかなか良かったのではないでしょうか。

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